爆丸バトルブローラーズニューヴェストロイア関連 | ||
シャーマン /付属商品 BO-03、BST-03 | ||
手動展開部分なし | 縦に大きく伸びる光属性<ルミナス>の爆丸。 相手にぶつかられても上半身を大きく揺らして耐え抜く。 とは言え横からぶつかられるとすぐに倒れてしまうのが難点。側面は横に大きく広がるほかの爆丸でカバーしよう。 |
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ブレード・ティグレス /付属商品BST-03 | ||
腕を大きく横に広げた形状にポップアウトする獣人型の爆丸。 ゲートカードの端にスタンドさせれば正面から攻められるのを防ぐことができ、ダブルスタンドの確率を上げてくれる。 球体時に身体を縦に走る切れ込みがあるためそれをガイドに利用した縦回転のシュートと相性がいい。 |
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ラーズリオン /付属商品BST-03 | ||
手動展開部分なし | 横に大きく展開する爆丸。 ブレード・ティグレス同様相手の攻撃を防ぐ壁として使用することができる。ただし重量が軽いので不安は残る。 厚みがほとんど無いため、残りスペースの少ないゲートカード上にスタンドすることもでき、意外な場面でよく活躍する。 |
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ブロンテス /付属商品BST-07 BO-10 | ||
シャーマンと展開が酷似した爆丸。 なので基本的にはシャーマンと同様の使い方ができるが、こちらは底部が平たくなっているのでスタンドの成功率が少し上がっているように感じる。 あとは専用アビリティがシャーマンは逆転型、ブロンテスは反対に押さえつけて反撃させないタイプなのでそれぞれ好みのほうを使えばいいと思う。 |
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スピンドル | ||
アルティメットヘリオスを構成するメカ爆丸のうちの一つ。 ガトリングガンが特徴的。 上側がほぼ真上に展開するので平べったく展開する爆丸でカードを占拠した上でダブルスタンドの要員として扱いやすい。 |
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エル・コンドル | ||
独特の、とてつもなく独特の雰囲気を持つ爆丸 メタルを使用していない爆丸のなかで重量がかなりあるほうなので、光属性のクリティカル担当になりうる存在。 ポップアウト時に重心が大きくずれるのでスタンドの成功率は低い。ただ、その重たい頭をどうにかすればなんとかなるので背の高いほかの爆丸に寄りかかる形でスタンドさせれば成功率はかなりのもの。 それでダブルスタンドを狙うもよし、別々のゲートカード上に居る状態でもたれかからせればその重量を生かして長身の爆丸をクリティカルから守る、まさに後ろ盾になってくれる。 |
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リムルス | ||
カブトガニ型の爆丸。アニメ一期では後半、マルチョがアクア・リムルスを使用していた。 より防御向きになったセイレーンのような形状。ストレートシュート、サイドスピンともに向いており、けっこう万能型 ただし専用アビリティもなく、パワーもそれほど高くないのでパワーバトルにはそれほど向いていない。 しかし光属性には"200以上の差で負けているときに+400"できるアビリティが"グラナイト・ガントレット"、"シャイニー・デビル"と2種類あるため明らかに相手のほうが数値的に有利な場合にあえてバトルを挑む価値はある。 |
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フリーザ | ||
蛸型の爆丸。上の青い部分を押せばゲートカード無しでポップアウトさせることが出来る。 全周囲に展開される足がぶつかってくる爆丸を弾くため、鉄壁の防御力を持つ。力で押しても駄目で、少し浮かすようにして中心部を狙わないと本当に弾き飛ばしにくい。 どの方向にも防御が働くので貴重なサイドスピンでシュートできる壁爆丸になる。 |
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ベリアス | ||
珍しいクリア成型の爆丸 前後に大胆に大きく伸びるので正面を向けて撃てばそのまま山形に相手をいなす形状に、横向きに打てばゲートカードを守る壁になる。 サイドスピンシュートで打ち出せば前後に広がる手足で相手の足元をすくうことも可能。ただし、サイドスピンをかけると手足のどこか一つが展開されないことが多いのでそこには注意が必要かも。 例えば手が展開しなかった場合その部分はほぼ球体のままなのですごく弾きやすくなるため、サイドスピンをかける際は注意が必要 |
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ハーピー | ||
アニメ一期ではコンバのパートナー爆丸として風属性の個体が登場した。フェニックス及び進化したストーム・フェニックスとよく口喧嘩してたのが印象的。 ってか2期でコンバ再登場したん? ポップアウト時全パーツが後ろ半身を起点に後ろ向きに広がるため、軽く前方にジャンプする。その都合、ジャンプした結果磁石がカードから離れてスタンドが成立しないことがある。サイドスピンシュートだとバランスを崩してその現象がよく起きるため、せっかくカーブシュートに対応している爆丸なのにそこが惜しい。 |
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ジョーカー・ブロンテス | ||
手動展開部分無し |
おい、誰だこれの設計した奴! スフィアモード時に完璧に球体にならない爆丸。ブロンテスが悪魔に魂を売った結果として、異形だと考えればまぁ筋が通るかと無理やり納得しつつ。 下半身の部分が出っ張っているためほぼ完璧にストレートシュートが打てない。そのかわりサイドスピンシュートとの相性が抜群であり底面が広いため長身の爆丸にしては粘り強い。 クリティカルを狙われた場合、赤道部分がもとの高さに全く残っていないためぶつかられにくく、上半身を揺らしてある程度は衝撃を和らげれるため、上半身を狙われても案外大丈夫。 |
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アトモス | ||
こいつは早いこと風属性で出してやってください、わりかし本気で。 横向きに大きく広がる爆丸。しかし広がっている部分の重量は皆無なため壁としては使えない。 どちらかというと視覚的に通せんぼになるため相手からすればなかなか邪魔に見えるだろう。 さらに広がっている翼にも意義を見出すとすれば、そこに引っかかってヒットされたときに他の爆丸を巻き込むことがあるため、相手(自分にもだが)思わぬ被害を与えることがある。 |
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ワイバーン | ||
アニメ一期のヒロイン爆丸。劇中では属性を持たないため脆弱な"白き者"として登場、そしてヴェストロイアのコアの一つ、インフィニティを取り込まされたことで全属性の力を使えるが強大なパワーに振り回される。終盤、7人目のバトルブローラーズ"ジョー"のパートナー爆丸となる。 玩具としては磁石の弱い個体を引いてしまったせいか、自分としては扱いにくさが目立つ。 サイドスピンでカーブシュートが出来る個体でもあるのでドラゴノイド系らしい万能な扱いが可能なはず。 ポップアウト後前傾に倒れると重心が下によっているおかげか再スタンドすることがあるので早々に回収しないようにしよう。 |
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ナーガ | ||
アニメ一期のラスボス、というか諸悪の根源。彼がヴェストロイアのコアの一つ、サイレントを取り込んだことですべての物語が始まった。アニメにちょいと出てきた姿と違うため、たぶんサイレントコアを取り込む前の姿と思われる。 ドラゴノイド系らしい万能タイプの爆丸、デルタ・ドラゴノイドUと類似する特徴からメタルなしのデルタ・ドラゴノイドUともとれる。 多少軽いため、正直クリティカル耐性が低いので500Gと光属性としては高いパワーレベルを生かしたポイントバトルが主な活用方法になると思われる。 |